【Happathの中の人】:ひさしぶりの更新と、記憶に残る味

こんにちは。Happathの中の人です。

このブログ、気がつけばしばらく投稿が空いていました。

季節は少しずつ進んでいて、空の色や風の匂いも、いつの間にか変わっていますね。


更新していない間、大阪・関西万博に何度か足を運んでいました。

会場を歩きながら、

国や文化の違いに触れたり、これからの技術のかたちを垣間見たり、

なかでも印象に残ったのは、「発展途上国」と呼ばれることの多い国々の展示でした。

実際に見てみると、想像していた以上に技術が発達していて、

これからの新たな投資先として、国を挙げてまっすぐにアピールしている姿が、とても力強く感じられました。

言葉やイメージだけでは伝わらない現実が、そこには確かにありました。


そんな中で、初めて食べたビリヤニの味が、今もはっきりと記憶に残っています。

スパイスの香りがふわっと立ち上って、

一口ごとに、今まで知らなかった世界が少しずつ広がっていくような感覚。

「おいしい」という気持ちが、考えるよりも先にやってきました。

万博が終わってからも、

気がつけばビリヤニのあるお店に足を運んでしまいます。

味の記憶が、思っていた以上に、心に深く残っていたようです。


そしてもうひとつ、万博をきっかけに始めたことがあります。

英語の勉強です。

展示の説明や、すれ違う人たちの会話を聞きながら、

「もう少し聞き取れたら、もっと楽しかったかもしれないな」と感じる場面がありました。

大きな目標があるわけではなくて、

まずは少しずつ、英語の音に慣れるところから。

聞こえてくる言葉を、以前よりほんの少しでも受け取れたら、それで十分だと思っています。


それからもうひとつ。

今はまだ試験を受けるかどうかは決めていませんが、

メンタルヘルスについての勉強も、少しずつ始めています。

「知っておきたいな」「理解しておきたいな」

そんな気持ちが先にあって、かたちにするかどうかは、もう少し先でもいいかな、と。

今はただ、知ることそのものに意味があるような気がしています。


何かに強く背中を押されたわけではなく、

ただ「わかりたい」「触れてみたい」という気持ちが、静かに残った。

そんな始まりも、悪くないなと思います。


これからも、日々の暮らしの中で出会ったことや、

心に残った風景や味、ふと芽生えた関心を、

気まぐれに残していけたらと思います。

思い出したときに、ふらっと立ち寄っていただけたらうれしいです。

また、更新しますね。