🌱これからの「キャリアの小径」〜変化を楽しみ、歩み続けるために〜
「キャリアの小径」も、今回でいよいよ50回目を迎えました。
自分自身の内面を深く見つめることから始まり、価値観の確立、スキルの磨き方、そして外部との繋がり方まで、一歩ずつ共に歩んできました。ここまで読み進めてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。
私たちが生きる現代は、数年前の常識が通用しなくなるような、正解のない不確実な時代です。しかし、この50回を通じて見えてきたのは、「正解を探すのではなく、自分の歩幅で進み、選んだ道を正解にしていく」という、しなやかな強さの重要性でした。
今回は第50回の節目として、これからの長いキャリアを迷わずに、かつ軽やかに歩み続けるためのエッセンスを凝縮してお届けします。
50回を通じて学んだ「自律的キャリア」の3つの柱
私たちが手に入れてきたのは、環境に左右されない「自分自身の土台」です。
- 「内面」の羅針盤(Being): 「自分は何を大切にし、どうありたいか」という最終的な価値観です。これがあるからこそ、情報の荒波の中でも自分を見失わずにいられます。
- 「自由」を支える力(Doing): 特定の組織に依存せず、どこでも機能する汎用的なスキルと、それらを掛け合わせた独自の貢献スタイルです。これが、自分の人生を自分で選べる「自由度」の源泉になります。
- 「繋がり」のセーフティネット(Relating): 強い絆だけでなく、社外や異分野との「ゆるやかな繋がり」です。これが、予期せぬチャンスを運び、変化の激しい時代を生き抜くための「変身資産」となります。
これからのキャリアに必要な「しなやかなマインドセット」
これからの50歩、100歩を歩み続けるために、大切にしていただきたい考え方があります。
1. 「計画的偶発性」を味方につける
キャリアの8割は偶然の出来事によって決まると言われています。大切なのは、その偶然をただ待つのではなく、好奇心を持って動くことで「幸運を引き寄せる準備」をしておくことです。
2. 常に「β版」の自分でいる
キャリアは一度完成して終わりではありません。時代の変化に合わせて、自分自身を常にアップデートし続ける「未完成の美しさ」を楽しみましょう。失敗はデータであり、次へのステップに過ぎません。
3. 納得感という「個人の正解」を信じる
誰かの基準で測る「市場価値」に振り回される必要はありません。自分の決断を信じ、それを正解にしていく行動力こそが、あなただけの唯一無二のキャリアを創り上げます。
これからも、あなたの隣で「キャリアの小径」は続きます
50回という数字は一つの通過点に過ぎません。これからも時代は変わり、新しい悩みや挑戦が生まれることでしょう。
私たちキャリアコンサルタントは、あなたが自分自身の羅針盤を信じて歩み続けられるよう、これからも対話を通じて伴走し続けます。迷ったとき、立ち止まったとき、あるいは新しい世界へ飛び込みたくなったとき、いつでもこの小径に戻ってきてください。
あなたの歩む一歩一歩が、より自由で、よりあなたらしい輝きに満ちたものになることを、Happathは心から願っています。
キャリアの小径 Vol.50
【これからのあなたの挑戦を、Happathが全力でサポートし続けます】

